ネットワークカメラ推進会

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キーボード TK-FCM103XBKのレビュー

最も廉価なキーボードのレビュー

 

 今回の記事は、ネットワークカメラに直接的には関連していないが、PC用キーボードのレビューを行う。ネットワークカメラシステムにおいても、レコーダーにUSB接続のキーボードを付けて、操作を行うケースがある。できるだけ安価で使いやすいキーボードの選定が望ましい。

 

 本記事では、Amazonの中でも最も安価だと思われるキーボード(TK-FCM103XBK)についてレビューしていきたい。 

 

 

TK-FCM103XBKの良い点

 

 TK-FCM103XBKの良い点は『なんといっても安い!』ということである。2020年3月24日時点で、実売価格で981円となっており、1000円を切っている。非常に安価なキーボードだ。比較的、小型なキーボードとなっており、設置スペースもそれほど必要としない。

 

 また、筆者が実際に利用して気づいた点としては、方向キー(←↑↓→)が右側に独立して配置しており入力しやすい。うまく伝わるといいのだが、薬指でエンターキーを押した後に、小指で←や→のボタンをそのまま押すことができるのだ。

 

 エンターキーの下側に方向キー(←↑↓→)が配置されているケースも多いが、この製品は右側に独立していることがメリットであると考えられる。

 また、F1~F12についても、上部に独立して配置しており、押し間違いが少ないこともメリットだ。

 

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 ネットワークカメラでUSB接続可能なキーボードとしては使いやすいだろう。

 

TK-FCM103XBKの惜しい点

 

 TK-FCM103XBKの惜しい点も正直に述べておく。これは好みの問題かもしれないが、筆者は『指が疲れやすい』と感じた。キーボードがやや重たく、しっかりと押し込まなければ入力できない。長時間の入力業務にはあまり適さない印象だ。

 

 もともと筆者は、どちらかというと凸凹が少ないキーボードの方が好みであるため、以下のような製品(TK-FCM107XBK)の方が合っていたかもしれない。このタイプであれば、指を滑らせながら入力することが可能だ。

 

 

 また、TK-FCM103XBKの惜しい点として、ややサイズが大きいこともある。一般的な利用方法のようにデスクに常設して利用する場合は問題がない。しかしながら、ネットワークカメラシステムの場合、レコーダーを設置した空間の隙間に置くケースも多いため、できるだけ小さい方が望ましい。

 筆者は、キーボードを持ち歩くことも多いが、TK-FCM103XBKはカバンに入れるにしてもちょっと大きすぎる印象だ。

 

 

 とはいえ、ネットワークカメラシステムで利用するキーボードとしては必要十分であると考えらえる。レコーダー用のキーボードを検討しているユーザーは是非、本製品を検討してみて欲しい。

 

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 ※本記事に掲載している商品紹介のURLについては、amazonアソシエイトに参加しています。