ネットワークカメラ推進会

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おすすめのWEB会議システム

WEB会議システムの王様 Vキューブ

 

 昨今の新型コロナウィルスの影響もあり、WEB会議システムの普及が急激に進んでいる。WEB会議システムでは、SkypeやZoomが有名であるが、Zoomは脆弱性の問題もあり、利用を制限している企業も増えているのではないかと思われる。

 

 また、やはり企業として組織的に利用する場合は、有償サービスが望ましいと考えるユーザーも多いのではないかと想定される。今回は、筆者のおすすめのWEB会議システムを紹介しよう。

 

 まず、最も日本国内でメジャーであるのは”Vキューブ”である。企業向けのWEB会議システムとしては、最も日本国内のシェアが高いと言われている。Vキューブは利用シーンに応じて複数のサービスを展開している。一例を紹介しよう。

 

①V CUBE ミーティング

 

 Vキューブ ミーティングはいわゆる社内外の打ち合わせで利用するサービスである。直観的な操作で、ハイビジョン品質の会議を行うことが可能だ。PCだけではなく、スマートフォンやタブレットにも対応している。もちろん、資料の共有なども可能だ。また、一部の機種に限られるが、ビデオ会議専用機との連携もできる。

 WEB会議を取り扱うベンダーの中では“知らないヒトはいない”と言っても過言ではない。

 

 

jp.vcube.com

 

②V CUBE セミナー

 

 Vキューブ セミナーは<1対多数>でセミナーを行う場合に有効なサービスである。あくまでもプラン次第であるが、最大で10,000クライアントへの配信が可能である。過去に配信したコンテンツのオンデマンド配信もできる。

 ユーザーは特別な閲覧用のアプリケーションをインストールする必要はなく、ブラウザで接続できることもメリットである。

 

jp.vcube.com

 

③V CUBE Box

 

 Vキューブ ボックスは、WEB会議システムを専用機のように利用ができるシステムである。ビデオ会議の専用端末のほか、マイクスピーカーやカメラもパッケージとしてセットになっている。PC操作が苦手なユーザーも付属するリモコンで簡単にWEB会議に参加できることが最大の特徴だ。

 

jp.vcube.com

 

Live ON(ライブオン)

 

 ライブオンもWEB会議システムの中では、非常にメジャーなサービスである。圧倒的な動画の圧縮能力を誇り、高画質・高品質な会議ができることが特徴だ。近年、オプションでフルハイビジョン品質にも対応した。

 

www.liveon.ne.jp

 

 筆者が個人的に評価しているのは『録画機能』である。

 

 一般的なクラウドサービス型のWEB会議システムでは、クラウド上に録画映像が保存される。これはメリットでもあり、デメリットでもある。クラウド上に録画映像を保存した場合、どうしても容量が大きくなってしまい、サービスによっては高額な有料オプションを契約する必要がある。

 

 一方で、ライブオンの場合、基本的にはクライアント端末(PC)に録画映像をAVIファイルとして保存することができる。長時間の会議を行った場合も、特別な有料オプションは必要がない。

 録画した映像を共有フォルダーなどに保存・保管しておけば、議事録として残すことができる。また、必要に応じて動画データを見返すことも可能だ。

 

www.liveon.ne.jp

 

 また、その他の機能としては、ペーパーレス機能も提供している。会議資料をスマートデバイス上で展開し、メモなどを行うことも可能だ。

 

www.liveon.ne.jp

 

最後に

 

 今日、ビデオ会議システムやWEB会議システムは非常に一般的なツールとなりつつある。プライベートでも利用しているユーザーも多いかもしれない。当然、無償のWEB会議システムもあるものの、やはりサービス品質や複数拠点間の接続を想定した場合、有償のWEB会議システムが望ましいと筆者は考えている。

 WEB会議システムを導入する場合の参考にしていただければ幸いだ。