ネットワークカメラは日光で変色することがある
サンシールドとは?
ボックス型のネットワークカメラには、”帽子のつば”のような庇がついている。一般的には『サンシールド』と呼ばれる部分だ。
実は、このパーツは、カメラのレンズ面が日焼けしないようにするための工夫である。ネットワークカメラは直射日光に当たり続けた場合、レンズ部分やドーム部分が日焼けし、黄色味を帯びてしまうことがある。
これを防ぐために、サンシールドが必要なのだ。
ドーム型のカメラを垂直に設置した場合も、日光による日焼けにリスクが高くなる。日光がドーム部分に直接的に当たるため、変色しやすくなるのだ。
これらの変色を防ぐため、各メーカーでは、サンシールド(またはサンシェード)のオプション品を用意していることもある。
エーエスシー社のハウジングのサンシールドの場合、ドーム部の変色というよりも、ハウジング内部の温度上昇を軽減する目的で付けられることがある。
ネットワークカメラは日光が強く当たる場所においては対策をしなければならないため、サンシールドなどのオプション品が必要となることを覚えておいて欲しい。
ネットワークカメラの上に鳥が巣を作ることもある
また、ネットワークカメラ導入時は野鳥の影響も考慮しなければならない。たまに、市街地などでは、ネットワークカメラの上に鳥が巣を作ってしまうことがあるのだ。
これらのリスクが高い場所においては、鳥を寄せ付けないようにするために以下のようなオプション品を取り付けると効果的だろう。
よく街灯などの上に角のようなものが生えており鳥を寄せ付けなようにしているが、それらと同様のオプション品である。